ホースマンサミット

サイト詳細情報

二権情報の完全掌握を実現

「二権」とはこのホースマンサミットの監修をしている「元JRA調教師　山田要一」と「元JRA馬主　小栗範恭」の二人です。元調教師と馬主というかなり近い距離で競馬に接する立場が長かった二人がホースマンサミットに携わっています。

小栗範恭（元JRA馬主）

日本医療福祉開発という会社の代表取締役を務めていた頃、同じ医療系の会社を経営しており、代議士でもあった、当時の福島馬主会の会長・今泉貞雄氏の影響で競走馬に興味を持ち始め、まずは一口馬主クラブ・日信レースホースの代表として馬主デビューを果たし、その後、１９８９年に個人馬主資格を取得。

山田要一（元JRA調教師）

１９６０年に中山競馬場の柴田恒治朗厩舎で騎手見習いとなり、６５年に騎手免許を取得。通算１２２勝を挙げて７９年に騎手を引退し調教助手へ転身する。８２年に調教師免許を取得し、翌８３年に厩舎を開業。ヤマノチャンプで初勝利を挙げた。

このように実績のある二人が監修しているという点が、ホースマンサミットの最大の特徴であり、話題になっている要因でもあります。小栗範恭氏と山田要一氏、この「二権情報」を基礎に色々な情報や実績を上げているようです。

各種ランキングと的中情報

ホースマンクラブで無料にて閲覧できるランキングは以下の通りです。

・馬主ランキング
・調教師ランキング
・今週のクローズアップ

最後の今週のクローズアップが少し曖昧なので補足すると、調教師などを一人取り上げ傾向や成績などをチェックしていこうというものです。ちなみにこちらのランキングとクローズアップは会員登録なしでも閲覧できるため、サイトの内容をチェックする際に見るとどういったコンセプトでやっているのかわかりやすい思います。

さらに同ページの右横「最新の的中実績」も掲載されているので、併せて確認するとなおわかりやすいでしょう。

登録方法

ホースマンクラブの登録方法は非常にシンプルです。
基本的にはメールアドレス・アカウントを用意すれば大丈夫で、それらをフォームに打ち込むだけです。
フォームについてはサイトの至るところに設置されているので、すぐに見つけられると思います。もし見つけられないのであればトップページから登録しても良いでしょう。

ちなみに登録後にはメルマガ情報として、GIその他重賞情報を中心に情報を公開しているとのことなので、こちらもチェックしておきたいコンテンツです。